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2008.02.04

ようこそ先輩

 私がまだ大学生のころ、祖父から「これを見た方がいい」とビデオを渡された事がありました。ビデオの使い方なんて知らない祖父のことでしたから、誰かに撮ってもらったのでしょうけど、そこまでするほど薦められた事がなかったので興味を持って見た番組があります。それが『課外授業 ようこそ先輩」という番組でした。

 昨年の11月くらいからちょうど一か月の間、何度か母校に帰って撮影しました。子供と一緒に何かするというのはよくありますが、これだけ成長過程を見ながらやっていくのは初めてのことです。
 番組の内容は、1ヶ月の間に1秒縮めるという宿題を出して、それを子供たちがどう取り組んでいくかというものでした。
 100mのタイムを1秒縮めるというのは、かなりの難題です。自分の走るタイムを計った事がある人なら誰でもわかると思いますが、中学から高校まででも1秒伸びなかったという人は多いでしょう。いくら伸び盛りの子供とはいえ、1秒はとても大きいのです。 
 アスリートの感覚では1秒を1ヶ月の間に縮めるというのは不可能だという認識でいます。私の人生で1ヶ月の間に1秒縮んだ事は小学生のときでもありません。もともとある程度運動能力があったということもありますが、そのぐらい難しい事をあえて宿題に出しました。

 いろんな事がありましたが、最後はみんな頑張って、クラスの3分の1が1秒縮めるという結果になりました。私としてもびっくりするほどの好成績です。ひとりひとり、プレッシャーで泣きそうになりながら、必死で頑張っている姿には、それまでの過程を何度も見ていただけにこっちもすごく緊張しました。結果が出た時は感動しました。

 「何か伝えたいことを考えてください」とこの番組を始める時に言われて、すごく悩みました。それを軸に番組を作っていくのです。自分の感じてきたことを一つに絞って、それがまた他人に影響を及ぼすとなるとちょっとやそっとでは考えられませんでした。
 結局はっきりとしたもののないまま番組は進んでしまい、最後まで自分が何を一番に言いたかったのかよくわかりませんでした。わからないけれども、ぼんやりとした何かを伝えようとして意識はありました。

 私の競技人生で、何かに導かれた事や、答えが用意されていたことなど一度もありませんでした。進んでみては、迷っていないか確認し、また進むことの繰り返 しでした。特に2001年に日本記録を出して以降は、集団の中から一人になって黙々と歩を進めているような気持ちになりました。周りに誰もいませんでした し、誰かが歩いた足跡も残っていない道を歩いてきました。なぜ進むのか、そういう迷いもありました。

 今日、モーリス・グリーンという1997年から2001年まで100mで勝ちまくった選手が引退しました。派手な言動、行動で知られた選手でしたが、2002年以降足をけがして全く勝てなくなりました。
 性格上、すんなり引退するのかなと思いましたが、その後6年間ずっと試合に出続けました。10秒を切れなくなっても、Bレースに回されてもずっと走り続 けました。周囲も不思議に思うほど、試合に出続けました。
 一度だけバスの中で話をした事がありましたが、その時はスタートダッシュの話をしました。頭を下げる独特のスタイルで彼はスタートをしていましたが、それを私が聞いたからでしょうか、1歩目から10歩目まで、彼は丁寧にスタートのやり方を教えてくれました。
 それからまだ膝が痛いけど、この痛みが取れたらまたこういうやり方でやるんだという事を熱心に話してくれました。ちょうど今日の、1年半ほど前のことです。

 前の自分を越える。自分の可能性に希望を持つ事がどれだけ大事か、そういう事を伝えたかったような気がします。

 

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Comment

テーマと関係のないコメントは削除させていただきます。

一秒の壁って凄く大きいんですね。
私自身も陸上競技をやっていたのですが、(走るほうではなかったですが)自分の持っている最高記録を塗り替えるのって、至難の業だと思います。何度も自問自答して、出した最良の結果なのにも関わらず、次にはまたそれを上回る結果を期待する。されてしまう。そんな重圧も
でも、モーリスグリーン選手が今も走り続けているのも、為末さんが走り続けるのも自分の可能性を信じて前を見ているからなんですね。
私には、一秒の可能性が見えた気がします。北京、頑張ってくださいね!

投稿者: you (Feb 5, 2008 1:14:21 AM)

3日の深夜に「ようこそ先輩」の再放送を観ました。

子ども達の一生懸命走る姿、為末さんのお話を聞いてるときのまっすぐな目、とても印象的でした。

それを見守り、子ども達を応援する為末さんの目。
真剣で、でもあたたかい眼差しでした。

為末さんが伝えたかったこと
きっと子ども達に伝わっていると思います。
記録が伸びなかったとしても、
これから成長していく上で大事な何かを得たはずです。

投稿者: soso (Feb 5, 2008 1:33:21 AM)

おはようございます☆

あの・・さっそく白状致します。。
実は・・ワタシ、その『課外授業 ようこそ先輩』と言う番組、ほんとはラスト2、3分ぐらいしか見てなかったのです。。
ずっと起きて待ってたんですけど、ついつい寝てしまって。。(ビデオ無。ちなみにTVは映るチャンネル3つだけ。いい加減買わねば。。)
しるしたコメントで気付かれやしないかとヒヤヒヤしておりました。

ようこそ先輩。フフ
このメッセ-ジを読み、観れなかった悔しさが倍増です。
1か月の間に1秒縮めるだなんて、難題な宿題ってものではありませんから。
無謀すぎます。いやいや、
面白ろすぎます☆
面白いもの好きのワタシ、お鼻がムズムズしてきました。
「色んなことがありました」フフ、一体何があったのですか。
「クラスの3分の1が1秒縮めるという結果」すごい!ホントなんですか。一体どんなふうにして、そんなことが・・
気になります。とてもです。子供たち頑張りましたね☆
為末さんのお話からでも、子供たちの頑張った様子がとても伝わります。
プレッシャ-で泣きそうになりながらも必死で頑張ったのですね。
そしてすでに想像がつきます。
誰一人と進んでいない前の道を、試行錯誤を重ねながら、しっかりと歩を進んでいった為末さんですもの。
あらゆる困難な道をも、戸惑い悩みながらも、なみなみならぬ努力で走ってきた為末さんですもの。
為末先生、今からでも私の足も速くなれますか?

『前の自分を越える。自分の可能性に希望を持つ事がどれだけ大事か』
このお言葉、もうすでに前々から、言葉を超えて、しっかりと伝わり感じとれています☆

『課外授業ようこそ先輩』、お祖父様に薦められた番組に、今このように為末さん自身が出るなんて、それだけですでに感動です☆

お身体にはくれぐれも気を付けてトレ-ニングされて下さいね☆

イッテキマス☆


投稿者: karen-t☆ (Feb 5, 2008 8:12:37 AM)

こんにちは
「何か伝えたいことを考えてください」等
日頃自分が考えていることと違う方向から
質問されると悩む時ってありますね。
後で考えたら、どうしてあんな風に答えたんだろうって
後悔したりします。


投稿者: リフター福島 (Feb 5, 2008 12:20:57 PM)

モーリスグリーン選手引退しちゃったんですね↓
あんな小さな体でよくあんなに
速く走れたな~と思うばかりです。
最近の試合ではハムストリングスを抑えて
途中で止まってしまうことが多かったですが、
それでもどうにかしてやろうと思う
精神に感動しました

またモーリスグリーンのような選手が出てくるといいですね

為末さんもモーリスグリーン並みの精神で(?)
練習がんばってください!!!

投稿者: まさひろ (Feb 5, 2008 3:13:51 PM)

 為末さん、こんにちは。久しぶりにコメントさせてもらいます。
 『課外授業ようこそ先輩』拝見しました。子どもたちすごく頑張っていましたね。毎日走って走って練習はきつかっただろうけど、「速く走れるようになりたい。」「速く走ってみせる。」とだんだんと強い思いに変わってきているのが観ているこちら側にも伝わってきました。みんな本当にイイ顔をしていましたね。
 最後の発表会では目標を達成できた子どもたちは嬉しくて嬉しくてとそんな気持ちが顔に表れていましたね。残念ながらわずかに手に届かなかった子どもたちは本当に悔しそうでした。全員が1ヵ月間前の自分のタイムよりも速くなっているのに、それに満足せず悔しいって思う所はすごいですよね。一生懸命練習を頑張ってきたから、やっぱり結果が気になりますよね。そんな子どもたちに送った為末先生の言葉は子どもたちの心に強く残り、何かある度に思い出すんじゃないかなと思います。『一生懸命やったけど結果が出ない。でも頑張って努力することが大事。』。あと『みんなできたんだから。』という言葉は嬉しかっただろうなぁと個人的に感じました。
 私事ですが、ここの所仕事で悩んでいました。辞めたいと考えることもありましたがこの仕事が好きなので、きちんと答えが出せずに中途半端なまま過ごしてきました。でも今回番組を拝見して、少し恥ずかしい気持ちになりました。だんだんと任せてもらえる仕事が増えてきてその点では充実していますが、その分疑問を感じる部分も見えてきてそこをどうしたらよいか悩む自分がいました。今思えばそこを自分なりにどうこうして頑張ってみても良かったんじゃないかなぁと思いました。どういう結果になっていたかはわかりませんが、何かしら変化は起きていたかも。何かをする前から諦めたらダメですよね。為末さんと子どもたちからパワーをもらいました。よし、頑張ります。

投稿者: 茜 (Feb 5, 2008 4:01:16 PM)

先日もコメントしましたが、NHKの番組 見ていてよかったとおもいました。私も小学生の時、陸上をやりましたが、練習といえば 何度も走ったりでどのように変えればもっと走れるのかとか あんまり考えないでひたすら同じ練習をしていた様におもいます。趣向をこらした練習方法でたくさんの子供達が記録を伸ばせていましたね。何事にも一度じっくり考えるというのは大事だなぁとおもいます。たくさんの父兄を呼んでの記録会。あれも意味のあることですね。 緊張の中でどれだけパワーにかえて強い心をもてるか・・・。子供にはとても過酷なことだけど、経験できたいうのはきっとプラスになってるはずです。うらやましいなぁ☆ 

投稿者: きよぴょん (Feb 5, 2008 4:26:04 PM)

前人未到の領域。
誰も踏み入れていない世界。
期待と不安が交差する場所。
ゾクゾクします。

投稿者: WING (Feb 5, 2008 4:35:28 PM)

ブログのメンテナンス中でコメントできずしばし待ちました~(゜゜)(笑)
今日出来なかったことが明日は出来るかもしれないと自分の信じて諦めないその強い気持ちを持つことの大切さ、途中伸び悩んで思うようにいかない日々があっても足踏みをしてるように感じてもそこで歩みを止めず投げ出さないことの大切さ。。。子ども達も実際に平均0.7秒100メートル走のタイムを短く出来たことで言葉としてだけでなく体で肌で理解できたんじゃないかと思います☆
すっかり大人の年齢になった私もいまだに途中でくじけそうになることが多く心が折れます・・・。ですが諦めないこと工夫して努力しつづけることで何かしらの変化や結果が現れることを少しだけ経験でしっています。前の自分を超える作業が最近では面白いとも思えるようになりました☆
積み重ねるということの大事さを今更ながら深く大事だと思う今日この頃です。

投稿者: 麻衣 (Feb 5, 2008 4:56:23 PM)

番組見ました。
100mと聞いて最初は「えーっ」といっていた子供たちが、最後は緊張しながらも喜んだり、悔しがったりする姿をみて、1ヶ月でこんなにもかわるんだなぁ・・とひどく感動し、感激しました。
最後にみせた子供たちの目をみる限り、為末さんの伝えたかったことは子供たちになにかしら伝わったと思います。
私も明日からスリッパひきづりながら、走ろうかしら?!

投稿者: たかこ (Feb 5, 2008 9:49:03 PM)

テレビ見てて、1ヶ月に1秒縮めるという目標を子どもたちに言われた時は、メッチャびっくりしました…私の競技人生で、ハードルでは1秒以上のびたことがありますが、100Mで1秒縮めるには陸上を始めてから6年ぐらいかかりました^_^;
子どもたちの3分の1もが1秒速くなったのは、本当にすごかったです(^_-)きっと為末選手の熱意が子どもたちに伝わったんでしょうね(*^_^*)子どもたちがすごく頑張ってた姿に感動しました☆

投稿者: しい♪ (Feb 5, 2008 10:10:08 PM)

今晩は。

幼き時の感動の体験は大きくなってからも心のどこかで生きています。
良い刺激を与えられて良かったですね。(~_~)

モーリスグリーンさん良く見ていました。

コツコツ前を見て・・・

私も同じ心情で前に進もうと思っています。"^_^"

投稿者: ムータン (Feb 5, 2008 10:43:52 PM)

番組を拝見させていただきました!どんな授業を為末さんがされるのかすごく楽しみにしていました。為末先生の真剣な眼差しと、彼らの真剣な取り組みを見て、とても感動しました。為末さんが伝えたかった事、きっと皆の心にも伝わって来たでしょうね。私の2歳4ヶ月の娘が、テレビを見ながら部屋中を一生懸命駆け回っていました(笑)無邪気な姿を見ながら、可能性があるっていいなぁなんて思ったりしました。諦めずに何でもチェレンジする姿勢が大事なんですね。

投稿者: 舞ママ (Feb 6, 2008 12:00:36 AM)

ためすえさんこんにちは!
学生の頃、課外授業へようこそ先輩を見て、教える方と教えられる方の両方を羨ましいと思った記憶があります。
いつか子ども達に、自分が学んできたことを教えてあげられる人になりたい、ぼんやりとですが考えたことがあります。
私の通っていた小学校はまだ新しく、教えに来てくれる先輩はいませんでした。ですが大学には有名な方が公演に来ていて、それをよく聞きに行きました。
話を聞くだけでも私は沢山のことを学びました。そういえばあの人はあんなことを言っていたなぁと未だに参考になったりします。社会人になってから、あぁそういう意味だったのかと気づくこともあります。
一ヶ月間一生懸命頑張った子ども達には、きっとためすえさんの伝えたかったことが伝わっていると思います。今はまだ気づいてなくても、走ること以外のところでも経験は活かされていくと思います。
自分の可能性に希望をもつ、素敵な言葉ですね♪ためすえさんらしいメッセージです。

投稿者: jasmine (Feb 6, 2008 2:46:48 AM)

今日はなんだかいろんなことに思いが巡っていたので、今日の為末さんの日記をみて、なんだか少し、心の真ん中が動いた気がします。
人はいつだって、やっぱり、夢を見て、信じてやまない思いのために戦うものです。
疲れてしまうときもあるけれど、そんなときに出会う言葉は、勇気をもらいます。
今日は少し、勇気が出ました。
また、戦おう。やはり、戦おう。と、思えました。

投稿者: 宇宙 (Feb 6, 2008 3:32:12 AM)

為末さん、こんにちは。NHKの『課外授業 ようこそ先輩』を拝見しながら、先日アドバイスをいただいた「為末先生の体育授業」プランをいつか実現させたいなあ、と思いました。
子どもたちの日々の変化や表情をダイレクトに感じることができるのは、自分にとっても刺激になります。訂正・改善を繰り返して目標に向かっていくことで、「前の自分を越える」ことができのかもしれませんね。
為末さんのキラキラと輝いた目でお話する顔を見れば、子どもたちは為末さんの想いを感じ取れるはずです!

投稿者: さえ (Feb 6, 2008 3:01:29 PM)

今日のメッセージは、めちゃめちゃ泣きました。

ありがとう、為末さん。

投稿者: 短距離ファン (Feb 6, 2008 4:37:30 PM)

為末さん、こんばんは。
メッセージを拝見して、改めて番組を観させて頂きました。
いたるところに、為末さん流のエッセンスが盛り込まれていて、何度観ても感動します。
子供達の眠っていた力を上手く引き出され、それに応え頑張った子供達…本当にいい番組ですね。

既成概念と言いましょうか、私も早く走るには子供達が思っていたように、足を高く上げたり、手を大きく振ったりするものだと思っていました。
為末さんは、トラック競技で日本人は勝てないと言う世界の既成概念を変えてこられたのですね。
ひとり迷いながら、歩を進めていく心境は如何ばかりだったのでしょうか…。だからこそ、為末さんの言葉には力強さがあるのですね。
それに、子供達を見つめる温かい眼差し…必ず、思いは伝わってると思います。

前の自分を越える。自分の可能性に希望を持つ事がどれだけ大事か…私の心にも響きました。
寒い中でのトレーニング、どうぞお身体に気を付けられ頑張って下さいね。

投稿者: hiromi (Feb 6, 2008 7:20:13 PM)

グリーンは2002年にバイク事故を起こし怪我をしました。
スポンサーとの契約の関係で、このことは公にされないまま競技を続けました。
確かに一時は10秒も切れないところまで落ちてしまいましたが、2004年のアテネではちゃっかり3着、銅メダルを獲得しています。
デビューが1995年、全米選手権の100m銀メダルですから、あの群雄割拠のアメリカのスプリント勢の中でも、本当に息の長い選手だったことが分かります。
ルイスと唯一並ぶ、100m世界選手権三連覇はさすがです。

投稿者: シロ (Feb 6, 2008 7:50:20 PM)

始めまして、為末さん。

番組を見たくて最初のチャンスを2度逃し、最後のBS2の
早朝3:15をビデオで撮りました。すると時間変更があったようで、後半のこれからというところが、撮れていませんで、
がっかりしているところです。

わたしは、スポーツ全般好きで今、地域の女子中学生ソフトボールチームのコーチをしています。スポーツをする上で足が
早いということはすごい武器になると思います。番組を見て
何かヒントを得られないかと、かなり期待していたのですが、
これから新たなステップをというところで、ビデオは切れてしまいました。3種類の道具を使ったステップアップ作戦は
どんなものだったのでしょうか。本でもなんでもいいので
紹介していただけたら、うれしいです。

自分にはとても自慢できる出来事があります。中1、14.6
秒、中3、14.4秒だった100mの記録が野球部の活動を
終えてからの4ヶ月ぐらいの間に、12,2秒まで縮まった事
です。体育の先生に誘われて部活の終わった夏から秋に
かけて、いくつかの陸上の大会に出ました。走るたびに、速くなる事が、とてもうれしかった記憶があります。スターティング
ブロックやスパイクを使用した効果は当然あったと思います。

30年ぐらい前の話です。自分の中では、もも上げと柔軟体操
がよかったと勝手に思っています。今の理論とは違うのでしょうが、もも上げを意識する事で、足の引き付けが速くなる結果
を生んだのかな、なんて今は考えています。

日本人にあった体の使い方って、当然ありますよね。走る事に関しては、為末さんや、福島大の川本さんなどを参考に
させてもらっています。

競技は違いますが、為末さんの事を、選手としても、指導者としても注目しています。色々の場面での活躍を期待しています。

投稿者: ハギー (Feb 7, 2008 11:24:29 AM)

為末選手へ
 『課外授業 ようこそ先輩』拝見させて頂きました。100mで1秒縮めることは、至難の業ですね。子どもたちの真剣な眼差しがとても心に残りました。為末さんの先生ぶりもなかなかでしたね。
 今、高校で陸上部のコーチをしています。短距離や投擲、跳躍の選手は、高校から本格的に始めている選手が多いので、今が伸び盛りの選手ばかりです。しかし、長距離はほぼ小学校、中学校から本格的に取り組んでいる選手ばかりで、伸び悩みです。中学校の時の記録を更新できず、悩む選手を何度も見てきました。記録を更新する喜びを選手に味わってほしいなと思うと共に、記録が伸びなくても努力する大切さを伝えて行けたらと思っています。
 為末さん、寒い日が続いていますが、お体に気をつけて。
 子どもたちのキラキラ輝く目が大好きなので、これからも子どもたちに陸上の楽しさを伝えて行きましょう!!

 

投稿者: 陸上命 (Feb 10, 2008 11:01:25 AM)

前の自分を超えること。
私のいまの目標は怪我をする前の自分より
もっと強くなることです。
言いたいことはたくさんあってここに書ききれるほどじゃありませんが、
この言葉にずっしりしたものを感じました。

投稿者: 名無し (Feb 10, 2008 7:09:15 PM)

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